ご無沙汰しております。今日は週明けの月曜日。東京のオフィスでの仕事を終え、横浜の自宅でこの日記を書いています。
12月に入り、横浜も朝晩は本格的な寒さになってきました。コートを着込み、吐く息が白くなるのを感じると、私の心は決まって備瀬崎の温暖な潮風を求めます。この寒さこそが、私の「第2章」への渇望を、最も強く掻き立てるトリガーです。
この数週間、私は仕事の忙しさの合間を縫って、手に入れた全11巻の『沖縄海中生物図鑑』の整理を進めていました。ページをめくるたびに、「貝」「エビ」「サンゴ」といった知識が積み重なり、備瀬の海の生態系が頭の中で立体的に構築されていくのを感じます。
この図鑑の世界と、窓の外の冬の冷たい空気との対比は、あまりにも強烈です。
- 寒さ:今、私が耐え忍び、力を蓄えるべき「現実」。
- 図鑑:私が到達すべき、「温暖な夢」の具体的な設計図。
来年7月の家族旅行に向けて、この寒さをエネルギーに変え、「海中生物図鑑」の知識を、義父母に伝える「暖かく、魅力的な物語」へと昇華させていきたいと思っています。
遠い備瀬崎の海を心に描きながら、この冬の冷え込みを乗り越えてまいります。
また、明日もこの日記でお会いしましょう。

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